IIDXOLLER Options 使用ガイド
IIDXOLLER Options 使用ガイド
Section titled “IIDXOLLER Options 使用ガイド”1. IIDXOLLER Options 概要
Section titled “1. IIDXOLLER Options 概要”DAOdesign チームが長年の経験をもとに制作したソフトウェアです。
ご使用中に問題が発生した場合や、その他のご意見がある場合は、メールまたは Twitter でご連絡ください。積極的に改善してまいります。
複数のモードがあらかじめ用意されており、各モードごとに異なるパラメータを設定できるため、便利かつ素早くご利用いただけます。
2. ダウンロード
Section titled “2. ダウンロード”3. ファームウェアの書き込み方法
Section titled “3. ファームウェアの書き込み方法”- PHOENIXWAN Entry Model の USB type-B を 2 台同時に接続できます。
- プルダウンメニューで 1P または 2P を選択します。
- ファームウェアを開くボタンをクリックします。
- フォルダ内で
SS900_PHOENIXWAN-Entry-Model_xxxxx.skystarファームウェアを選択します。 - ファームウェア書き込みボタンをクリックします。
- 完了です。
4. 使用ガイド
Section titled “4. 使用ガイド”IIDXOLLER Options は、好みに合わせてカスタマイズできる強力なパラメータを提供します。
すべて初期設定のままでも、ほとんどの IIDX ゲームに対応できます。
4.1 ソフトウェア画面
Section titled “4.1 ソフトウェア画面”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| A | モード切替、スリープ、言語 |
| B | グローバル機能設定 |
| C | プレビューウィンドウ |
| D | ファームウェアプレビュー、ファームウェア書き込み |
| E | モード設定 |
4.2 モード切替、スリープ、言語
Section titled “4.2 モード切替、スリープ、言語”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| A1 | モード切替ボタンです。A2 を選択した後、ボタンをクリックすると反映されます。 |
| A2 | モード一覧 |
| A5 | Windows の拡大縮小機能を無視します。Windows で 125%、150%、200% などに設定している場合でも、100% 表示を強制できます。 |
| A6 | スリープ機能です。設定後、1 から 10 分で PHOENIXWAN Entry Model のすべてのライトが消灯します。いずれかのボタンを押すかターンテーブルを回すとライトが復帰します。 |
| A7 | 使いやすい言語を選択します。languagepack.xml は自由に編集でき、好みの言語を追加できます。 |
| A8 | 1P または 2P のデバイスを選択します。 |
4.3 グローバル機能設定
Section titled “4.3 グローバル機能設定”4.3.1 グローバル - ボタン設定
Section titled “4.3.1 グローバル - ボタン設定”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| B1 | マイクロスイッチを離したときのチャタリング処理時間です。初期値の 3ms を推奨します。VX-01-1C22、VX-01-1C23 で多重入力が発生する場合は、この値を少し上げると一部改善することがあります。 |
| B2 | マイクロスイッチを押したときのチャタリング処理時間です。初期値の 10ms を推奨します。VX-01-1C22、VX-01-1C23 で多重入力が発生する場合は、この値を少し上げると一部改善することがあります。 |
| B3 | ボタンを離した後、ボタンライトが消灯するまでの時間です。通常は 0-200ms を推奨します。 |
| B4 | ボタン設定を工場出荷時の値に戻します。 |
4.3.2 グローバル - ターンテーブル設定
Section titled “4.3.2 グローバル - ターンテーブル設定”少し複雑に見えますが、実際によく調整するのは B7 と B8 です。

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| B5 | ターンテーブルの逆方向入力間隔です。EZ2ON でターンテーブルを 2 つのキー値として設定する場合のみ、8ms 以上に設定してください。そうしないと、EZ2ON で高速に回した際に入力欠けが発生する場合があります。初期値の 0ms を推奨します。 |
| B6 | 推奨値は 20-100ms です。値が小さいほどターンテーブルを反応させるためにより速い回転が必要になります。値が大きいほど、より遅い回転でも反応しやすくなります。初期値の 50ms を推奨します。 |
| B7 | 感度と考えてください。値が小さいほど感度が高くなります。値は出力が発生するまでに必要な回転角度を表します。初期値の 6 を推奨し、体感に応じて微調整できます。皿曲メインの方は 2 に設定しても構いません。 |
| B8 | 逆方向の感度と考えてください。値が小さいほど感度が高くなります。値は逆方向出力が発生するまでに必要な回転角度を表します。初期値の 4 を推奨し、体感に応じて微調整できます。皿曲メインの方は 2 に設定しても構いません。 |
| B9 | 1:2 を使用すると、比較的低い回転速度でも選曲画面の高速スクロールが発動します。1:4 を使用する場合は、より高い回転速度が必要です。初期値の 1:4 を推奨します。 |
| B13 | ターンテーブル設定を工場出荷時の値に戻します。 |
4.3.3 グローバル - ライト設定
Section titled “4.3.3 グローバル - ライト設定”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| B14 | ボタンライトの明るさを設定します。 |
| B15 | ターンテーブルライトの明るさを設定します。 |
| B16 | ターンテーブルのライトエフェクトを選択します。 |
| B18 | C1 または C2 をクリックして、対応するターンテーブルライトの色を設定します。レインボーは設定できません。 |
| B20 | ライト設定を工場出荷時の値に戻します。 |
| B21 | ボタンライトのオン・オフ。 |
| B22 | リングライトのオン・オフ。 |
4.4 プレビューウィンドウ
Section titled “4.4 プレビューウィンドウ”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| C3 | ターンテーブルデータの生の値で、実際の出力には使用されません。 |
| C5 | 現在押されているボタンを表示します。 |
| C6 | 1P と 2P の物理位置を切り替えます。 |
4.5 ファームウェア
Section titled “4.5 ファームウェア”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| D1 | 現在のハードウェアバージョン、ファームウェアバージョンを表示します。 |
| D2 | クリックするとファームウェアを書き込みます。 |
| D3 | クリックしてウィンドウを開き、書き込むファームウェアを選択します。 |
| D4 | すべてのパラメータを工場出荷時の値に戻します。製品寿命に影響はありません。 |
4.6 モード
Section titled “4.6 モード”4.6.1 PS2 and BLE モード
Section titled “4.6.1 PS2 and BLE モード”PlayStation2 で使用する場合は、このモードに切り替え、BE2PS と組み合わせて使用します。
beatmania IIDX ULTIMATE MOBILE で使用する場合は、このモードに切り替え、BE2BT と組み合わせて使用します。

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| E1 | 現在ターンテーブルの X 軸から出力されている絶対値を表示します。 |
| E3 | ゲーム内でのターンテーブル出力をシミュレートします。 |
| E5 | このモード専用の個別設定です。 |
| E6 | チェックありはグローバル設定を使用、チェックなしはグローバル設定を無視し、このモード内で設定したパラメータを使用します。 |
| E7 | その他のパラメータを設定します。 |
| E8 | 現在のモードを初期値に戻します。 |
4.6.2 EAC2dx and HID モード
Section titled “4.6.2 EAC2dx and HID モード”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| E10 | ターンテーブル出力を X-axis または Y-axis に指定します。 |
| E11 | X-axis、Y-axis の正方向または逆方向を設定します。 |
| E12 | 現在の X-axis、Y-axis の値をリアルタイムで表示します。 |
| E13 | ゲーム内でのターンテーブル出力状態をシミュレートします。 |
| E18 | このモード専用の個別パラメータです。 |
| E19 | チェックありはグローバル設定を使用、チェックなしはグローバル設定を無視し、このモード内で設定したパラメータを使用します。 |
| E20 | パラメータを設定します。 |
| E22 | チェックありは spiceXXX から送られる下りボタンライトデータを受信します。チェックなしの場合、ボタンを押した時点で発光します。 |
| E23 | チェックありは spiceXXX から送られる下りターンテーブルライトデータを受信します。単色のみです。IIDXOLLER Options で指定したリングライトのエフェクトと色を使用したい場合は、チェックしないでください。 |
| E24 | INFINITAS では、好みに応じて E1 または E4 を Start ボタンとして選択します。 |
| E25 | 現在のモードを初期値に戻します。 |
4.6.3 LR2 モード
Section titled “4.6.3 LR2 モード”このモードではターンテーブル出力がキー値となり、LR2 向けの特別な最適化が行われています。

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| E27 | LR2 内でのターンテーブル出力状態をシミュレートします。 |
| E29 | このモード専用の個別パラメータです。 |
| E30 | チェックありはグローバル設定を使用、チェックなしはグローバル設定を無視し、このモード内で設定したパラメータを使用します。 |
| E31 | パラメータを設定します。 |
| E32 | チェックすると、E1 を押しながらターンテーブルを回して LaneCover を調整できます。 |
| E33 | チェックすると、E2 を押しながらターンテーブルを回して LIFT を調整できます。 |
| E35 | 現在のモードを初期値に戻します。 |
4.6.4 beatoraja モード
Section titled “4.6.4 beatoraja モード”このモードでは、ターンテーブルをキー値として出力することも、Axis として出力することもできます。

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| E37 | ターンテーブルをアナログ値として出力します。 |
| E38 | ターンテーブルを 2 つの異なるキー値として出力します。 |
| E39 | ターンテーブルを X-axis または Y-axis のどちらにするか選択します。 |
| E40 | Axis の値を増加方向にするか、減少方向にするかを設定します。 |
| E41 | 現在の X-axis、Y-axis の値をリアルタイムで表示します。 |
| E42 | beatoraja 内でのターンテーブル出力状態をシミュレートします。 |
| E49 | このモード内のパラメータです。 |
| E50 | チェックありはグローバル設定を使用、チェックなしはグローバル設定を無視し、このモード内で設定したパラメータを使用します。 |
| E51 | パラメータを設定します。 |
| E52 | 現在のモードを初期値に戻します。 |
4.6.5 keyboard & mouse モード
Section titled “4.6.5 keyboard & mouse モード”
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| E53 | すべてのボタンに任意のキー値を設定できます。 |
| E54 | ボタンをクリックし、キーボードのキーを押すことで、キー値の割り当てを完了します。 |
| E55 | 現在割り当てられているキー値をクリアします。 |
| E56 | ターンテーブルをマウスとして出力します。 |
| E57 | ターンテーブルをキーボード値として出力します。時計回りと反時計回りを同じキー値に割り当てることも可能です。 |
| E58 | ターンテーブルを X-axis または Y-axis のどちらにするか選択します。 |
| E59 | Axis の値を増加方向にするか、減少方向にするかを設定します。 |
| E60 | 現在のターンテーブル値の増減状態をプレビューします。 |
| E61 | ゲーム内でのターンテーブル出力状態をシミュレートします。 |
| E68 | このモード内のパラメータです。 |
| E69 | チェックありはグローバル設定を使用、チェックなしはグローバル設定を無視し、このモード内で設定したパラメータを使用します。 |
| E70 | パラメータを設定します。 |
| E71 | 現在のモードを初期値に戻します。 |
4.6.6 PS4 コントローラーモード
Section titled “4.6.6 PS4 コントローラーモード”このモードでは、出力が DS4 コントローラーとしてエミュレートされ、Steam 上で正しく認識されます。

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| E72 | 任意のボタン値を設定でき、DS4 内のどのキー値にも設定できます。 |
| E73 | プルダウンメニューからキー値を選択すると、リアルタイムで反映されます。 |
| E74 | ターンテーブルを Axis として出力します。 |
| E75 | ターンテーブルをキー値として出力します。同じキー値 2 つにすることも、異なるキー値 2 つにすることもできます。 |
| E76 | ターンテーブルに対応する Axis を選択します。 |
| E77 | Axis の値を増加方向にするか、減少方向にするかを設定します。 |
| E78 | 現在ターンテーブルから出力されている Axis の値を表示します。 |
| E79 | ゲーム内でのターンテーブル出力状態をシミュレートします。 |
| E86 | このモード内のパラメータです。 |
| E87 | チェックありはグローバル設定を使用、チェックなしはグローバル設定を無視し、このモード内で設定したパラメータを使用します。 |
| E88 | パラメータを設定します。 |
| E89 | 現在のモードを初期値に戻します。 |
4.6.7 NS モード
Section titled “4.6.7 NS モード”このモードは今後追加予定です。
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